●お酒の器（特設ページ）●

弊社、実は酒器の品揃えが豊富です。

お気に入りの器を使って飲むと美味しいお酒がさらに美味しく感じられます。
新しいお酒の器をお探しの方、お酒に合わせて器も揃えたい方、
どなた様でも大歓迎です！
ご興味のある方はぜひのぞいて見てくださいまし！！

●ではおすすめ酒器たちをどうぞ！●

少し大きめの徳利でお酒を楽しみたいと思う時
こんな徳利はいかがでしょうか。
二合よりは少し小ぶりで２５０ccくらいの容量の
美濃焼の長徳利です。
お揃いの盃もあってデザイン違いで揃えたくなりますね。
平たい盃は珍味入れとしても使えそうです。

徳利一つに盃を二つ合わせたセットを半酒器と呼びます。
この美濃焼の半酒器はコロンとした形状が可愛らしくて
ついつい毎日使ってしまいそうです。
小さな盃は小付として使っても。

夏はビール党という方もたくさんいらっしゃいますが
暑さで食がすすまない時こそ
小さな器にうんと美味しい珍味をのせて
選びに選んだお酒を少しずつ飲む…という手間をかけたお食事をお勧めしたいのです。
氷を入れるポケットのついたこのガラスの酒器は
お酒を薄めず冷たい温度を保ってくれる優れものです。

本来はお酒を温める酒器の名前であった「ちろり」。
弊社で扱うものはガラスの氷入れを備えたガラスの酒器に
金属の取っ手と蓋がつけたデザインです。
ガラスの視覚的な美しさが金属の質感と引き立て合い
キリリとした印象を与えています。

備前焼のビールカップです。
釉薬を使わず、長時間焼成することで生み出される模様が
備前焼きの味わいと面白さ、奥深さです。
ひとつひとつ個性があって、二つと同じものはありません。
備前焼は高価なものが多いですが、大切に使えば一生の友になってくれます。
自分だけのカップとして育てていきたい器です。

こちらも有田焼、磁器のビアマグです。
外側に施された古典的な絵柄が美しく、眺めているのが楽しい器です。
有田焼にも金色を多用する絵柄が多く見られますが
絢爛でいて上品さを失わない絶妙なバランスの中に
先人たちの意匠に対する並並ならぬ努力が感じられます。

クリアなガラスに涼しげな色を散らした
かわいらしい冷酒徳利＆盃です。
冷やした日本酒をこんな酒器に入れ、盃でゆっくりと呑むひとときは
まさに大人のための贅沢なくつろぎ時間ですね。

今年の桜は外出自粛時期と重なってしまったため、
お花見も自粛で見られなかった方もたくさんいらっしゃったと存じます。
そんな方には夜桜の様を器に写し取ったこんな酒器はいかがでしょう。
少し大きめの手つきの注器は存在感たっぷりです。

●まだまだ更新の予定です●